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■目次
■バーコードを作成・印刷するには?
一見したところバーコードは黒い線が並んでいるだけですが、線の太さや並び方に規格があり、この規格に沿わないバーコードはバーコードリーダでスキャンすることができません。 従って、只の黒い直線の集まりですがフリーハンドで作成するのは不可能に近いでしょう。 バーコードを作成・印刷するには、専用のソフトを使うことをお勧め致します。
残念ながらeliteではバーコード作成ソフトを販売しておりませんが、 インターネットで検索するとフリーソフトやシェアウェアソフトが沢山照会できるはずです。 ご希望の用途にあったソフトをお選び下さい。
■バーコードにはどんな種類があるの?
今日本国内で使用されているバーコードの種類は、主にCODE39、CODE128、NW7、ITF、JANです。
それぞれ特徴があり、規格が異なります。バーコードの種類によって数字しか表現できないものや、アルファベットや記号、制御コードを表現できるもの、桁数に制限があるものやそうでないものがあります。各種類の特徴を簡単に表にまとめました。バーコード化したいデータや用途に合ったバーコードの種類をお選び下さい。
種類 表現できる文字 桁数 特徴と主な用途
CODE39 英字(大文字のみ)
数字一部の記号
制限なし ・「*」で挟まれたデータをバーコード化します。
・アルファベットやいくつかの記号が使え、桁数の制限がないので型番等を表現できます。
CODE128 英字(大文字・小文字)
数字記号制御コード
制限なし ・ASCIIコードを全てバーコード化できるので様々な業界で広く使われています。
・ソフトによっては作成できないことがあります。
NW7 数字一部の記号 制限なし ・a,b,c,dで挟まれたデータをバーコード化します。
・図書館や医療機関、宅配便の伝票などに使われています。
ITF 数字のみ 偶数桁のみ ・印刷時の幅が他の種類と比べて狭く表現できます。
・最後の1桁はチェックデジットで、チェックデジットよりも前にある数字から決められた計算式で算出されます。
・チェックデジットが誤っているとバーコードリーダでスキャンできません。
・標準物流コードどして用いられています。
JAN 数字のみ 13桁,8桁 ・世界共通規格なので流通している商品の殆どについています。
・最後の1桁はチェックデジットで、チェックデジットよりも前にある数字から決められた計算式で算出されます。
・チェックデジットが誤っているとバーコードリーダでスキャンできません。
・国外規格のUPCやEANと互換があります。
・同規格でISBNというものがあり、書籍に用いられています。
・正式にJANを発行するには管理機関に登録し、メーカーコードの取得が必要です。
インストアコード 数字 13桁,8桁 ・スーパーなどの生鮮食料品などに用いられていて、規格はJANと同じです。
・店内のみで使用するのでメーカーコードの取得は必要はありません。
・JANと区別するために最初の2桁を20~29で表現するのが一般的です。(20~29以外でもバーコード化できますが、JANと混同されないよう店内でのみ使用ましょう。)
■チェックデジットって何?
チェックデジットを付けておくと、万が一バーコードリーダが誤ってバーコードをスキャンしてもコンピュータに入力する前にエラーになるので、バーコードの誤読を防ぐことが出来ます。
JANやITF以外の種類でもチェックデジットを付けることが出来ます。
■バーコードの大きさは自由に決められるの?
バーコードの細いバーと太いバー、細いスペースと太いスペースの比率は以下のように決められています。
細いバー:太いバー = 細いスペース:太いスペース = 1:2~1:3(推奨は1:2.5)
また、JANとCODE128にはバーとスペースの太さが4種類あり、それぞれ1:2:3:4でなければなりません。
この比率の範囲内ならば、バーコードを縮小・拡大することが出来ます。細いバーをより細くすると、バーコードは小さくなります。また逆に太くするとバーコードは大きくなります。 ただし、比率が狂ってしまうとバーコードリーダはスキャンできません。 更に、細いバーと細いスペース、太いバーと太いスペースはそれぞれ1:1でなくてはなりませんが、 プリンタの性能やインクによっては、細いスペースが細いバーよりも細くなりがちなので、 小さなバーコードを作成する場合は特に注意が必要です。 なお、バーコードの種類によってバーの最小幅や最大幅には範囲が設けられています。 バーコードリーダによってもスキャンできる範囲が異なります。
■バーコードの色は?
バーコードリーダは赤色LEDを発光し、スキャン範囲内を画像として読み取ります。
その後スキャンした範囲の画 像から赤色を除いて白黒に変換し、その濃淡を波形に変えてバーコードを認識します。 この為、下地の色とバーの色に適したものとそうでないものがあります。
例えば、下地が白色/バーが黒色の場合、それぞれに赤色を混ぜたところを想像してみてください。下地は赤く、バーは黒くなります。そこから赤色を除くと白色と黒色が残り、濃淡がはっきりするのでスキャンしやすくなります。 これが下地が緑色、バーが黒色だったとします。この場合下地はより黒っぽくなってしまい、バーとの濃淡が目立たなくなります。このような場合はバーコードリーダはスキャンできません。つまり、下地の色は赤色を重ねた時により赤くなる色、バーの色はより黒くなる色を選択しなくてはなりません。ただし、いずれもベタ塗りであることが前提です。網掛けや印字が薄いものは色が白黒であったとしても波形が乱れ、 スキャンできなくなることがあります。なお、金色や銀色などの光を反射する色は使用できません。
■バーコードを印刷するプリンタは?
バーコードリーダーはバーとスペースを波形に変えてスキャンします。
印字が薄いものや汚れたもの、滲んでいるものは波形にバラツキがでてしまい、スキャンしにくくなったり誤ってスキャンしてしまうことがあります。 スキャン感度のアップや誤読を防ぐ為には、ドットプリンタやインクジェットプリンタよりもレーザープリンタの方が適していると言えます。 ドットプリンタやインクジェットプリンタを使用する場合は、インクリボンの濃さやインクの滲みに注意して下さい。
■バーコードをラミネート加工するとスキャンしにくくなる?
バーコードの印刷面にプラスチック等の反射物があると、スキャンの際に乱反射が起こってしまいスキャンしにくくなることがあります。
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